2019/09/07

東急5177F (1/150)

2016-10製作。
KATOの4000番台をベースに3Dプリント作成のスカートと内装パーツの組み合わせ。


 特徴的な座席の尖った背板とスノープロウ付きスカートを再現。


スカートは製品のものを切り落としてそっくり置き換えるようにまるごと新規設計。
スカートの右にあるのは内装パーツで、製品の窓パーツの凹みにぴったり嵌まるように突起を用意した。

内装パーツの室内側はヘッドレストを一応表現しておいた(見えないけど)
先日登場した5178Fは同様の内装でヘッドレスト無しになったらしい。。。

このように窓パーツの凹みに合わせて接着する。床材から突き出ている室内灯用の柱を避けるように一部切り欠きをつけてある。

内装パーツの外側に作った突起は黒く塗って自作デカールのTOKYU CORPORATIONのロゴを貼ってある。尖った背板が目立つのでいいアクセントになる。

■5177

■5277

■5377

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■5577

■5677

■5777

■5877

2018/10/23

福島交通軌道線2022号(1/80)

2018/08製作。3Dプリント。










今回は内装付きで、運転台と客室座席を表現。

【設計】
構体作成。
車体は半分だけモデリングして、あとでコピーしてくっつける。
窓を抜いて、
ライトやステップなどのディテールを追加。
側面の2段窓と保護棒を取り付けるためのスケッチを空中に描き、
そのスケッチで車体内側を肉抜きして窓材と保護棒の取り付け部を作成。
運転台パーツ。LEDを仕込むスペースを確保してある。
両サイドに細長い溝のある箱が立っているが、これは実物にもあったように記憶していて、溝の中は空洞で温風の吹き出し口か、あるいはドア開閉用のレバーが刺さっていたものかと思う。
半分だけ作った車体をコピーして180度回転させて接合、パンタ台を作成。

台車(1116号のデータを流用)、床下機器、内装パーツを作成してデータ完成。


アルミサッシはボディに窓枠を一体成形すると色差しが非常に困難になるので、別パーツで構成してある。塗装してから窓に貼り付けて表現する。2段窓はt0.2塩ビ板で段差表現し、上段の窓桟は塩ビ板に塗装で表現する。

車体を分割。前面はおでこ部分が一体になるように戸袋窓とドアの間で切り離す。

パーツを分割して並べる。
細かいものはランナーでつないでおく。

【組み立て・塗装】

ボディを箱組みしたらベージュ色(タン)を全体に吹き付け、マスキング。
金太郎塗り(・・・いや、上辺の塗り分け線が行先表示器を避けるように下がっているのでパンツ塗りとでも呼べば良いのか)の前面下はフリーハンドでやると難しいので型紙をラベルに印刷して貼り付けた。

2段窓部の組み立て。
窓桟を塗装した上段塩ビ板を取り付けた後、0.2mmステンレス線をカットして作った保護棒を取り付け、下段塩ビ板を取り付けてから下段の窓枠を貼り付ける。さすがに細かすぎて、頭で考えていた以上に面倒くさかった。。。

動力ユニットは例によってワールド工芸製。
内装があるので配線を整理してあるんだけど、台車から出る母線を何とかしたいところ。

2017/12/05

福島交通軌道線1114号 (1/80)

  
製作:2017/12。3Dプリント





客室窓が同じ形状なので1116号のデータを流用。半分に切断して使う。

丸い前面を作成。ドアも幅広に変更。

ドアのディテール表現。
ステップの箇所のみ奥に引っ込んだ形状になっているが、この部分はカーブ上での停車時に台車との干渉を避けるために元々はスカスカの状態だったようで(ポール集電の頃の古い写真で確認)、さすがに寒かったらしく後年の改造で薄い鉄板が追加されてこんな姿になったらしい。

半分だけ作ったデータを複製して、

組み合わせコマンドで結合して車体データのできあがり。