2018/10/23

福島交通軌道線2022号(1/80)

2018/08製作。3Dプリント。










今回は内装付きで、運転台と客室座席を表現。

【設計】
構体作成。
車体は半分だけモデリングして、あとでコピーしてくっつける。
窓を抜いて、
ライトやステップなどのディテールを追加。
側面の2段窓と保護棒を取り付けるためのスケッチを空中に描き、
そのスケッチで車体内側を肉抜きして窓材と保護棒の取り付け部を作成。
運転台パーツ。LEDを仕込むスペースを確保してある。
両サイドに細長い溝のある箱が立っているが、これは実物にもあったように記憶していて、溝の中は空洞で温風の吹き出し口か、あるいはドア開閉用のレバーが刺さっていたものかと思う。
半分だけ作った車体をコピーして180度回転させて接合、パンタ台を作成。

台車(1116号のデータを流用)、床下機器、内装パーツを作成してデータ完成。


アルミサッシはボディに窓枠を一体成形すると色差しが非常に困難になるので、別パーツで構成してある。塗装してから窓に貼り付けて表現する。2段窓はt0.2塩ビ板で段差表現し、上段の窓桟は塩ビ板に塗装で表現する。

車体を分割。前面はおでこ部分が一体になるように戸袋窓とドアの間で切り離す。

パーツを分割して並べる。
細かいものはランナーでつないでおく。

【組み立て・塗装】

ボディを箱組みしたらベージュ色(タン)を全体に吹き付け、マスキング。
金太郎塗り(・・・いや、上辺の塗り分け線が行先表示器を避けるように下がっているのでパンツ塗りとでも呼べば良いのか)の前面下はフリーハンドでやると難しいので型紙をラベルに印刷して貼り付けた。

2段窓部の組み立て。
窓桟を塗装した上段塩ビ板を取り付けた後、0.2mmステンレス線をカットして作った保護棒を取り付け、下段塩ビ板を取り付けてから下段の窓枠を貼り付ける。さすがに細かすぎて、頭で考えていた以上に面倒くさかった。。。

動力ユニットは例によってワールド工芸製。
内装があるので配線を整理してあるんだけど、台車から出る母線を何とかしたいところ。